約 5,962,221 件
https://w.atwiki.jp/o8sxm8o/pages/4.html
インストール方法 まずはhttp //www.acdlabs.com/resources/freeware/index.phpにアクセス 自分のプラットフォームに対応したソフトを選んでダウンロードをクリック インストーラーを起動してインストール!
https://w.atwiki.jp/x-limk_kai/pages/13.html
X-Link_kaiのインストール方法 大まかな手順 X-Link_kaiのサイトへ行く 上部メニューの『SINGUP』をクリックし、アカウントを作成する 上部メニューの『DOWNLORDS』をクリック プルダウンメニューから自分のPCにあったプログラムをダウンロード PCに落とし終えたら、インストールプログラムを開く 利用規約に同意したらインストールは終了
https://w.atwiki.jp/hushigigensou/pages/106.html
このページの記述の中で、「\」マーク(バックスラッシュ)表示は、「¥」マークです。 @wikiサイトの仕様(UTF-8)で、文字化けしているため、お手数ですが読み替えてください。 なお、このページは工事中です。不備などあると思いますが、お気づきの方は修正してくださると幸いです。 インストール方法 インストール手順 パッケージ版の場合、CDを光学ドライブにセットしてください。 インストーラが出てくるまでしばらく時間がかかりますが、そのままお待ちください。自動起動をOFFにしている場合は、「マイ コンピュータ」から光学ドライブ、ダウンロード版を購入した場合は、解凍したフォルダにアクセスして、「Setup.exe」をクリックしてください。 CDの圧縮されたデータを解凍するため、お使いのPCのスペックによっては、5~10分程度かかる場合がございます。(CDの読み込み倍率・CPUの速度) Windows XPの場合 インストーラに従い、そのままインストールしてください。 Cドライブ以外にインストールする場合は、Q&Aをご覧ください。 Windows Vista/7の場合 インストーラのデフォルトパスは「C \Program Files\AQUASTYLE\<タイトル名 \」となっておりますが、Vista/7の「Program Files」フォルダは、システムフォルダ扱いのため、インストール出来なくは無いですが、UAC機能の弊害で正常に動作しないことがあります。 Cドライブのルートか、ユーザー名フォルダ内にインストールしてください。(フォルダ名が邪魔な場合は、隠し属性にすると良い。) Cドライブ以外にインストールする場合は、Q&Aをご覧ください。 インストール後、念のため「もっと!?不思議の幻想郷」など、タイトル名フォルダを自分のアカウントに対して「フル コントロール」に設定してください。 [もしプラ] まず、例大祭で購入された方は、セットアップファイルに問題があるため、公式サイトのアナウンスに従い、対処してください。 もっと!?不思議の幻想郷Plusをインストールするには、もっと!?不思議の幻想郷をインストールして最新Ver.にしておく必要があります。(現Ver1.10) インストール時、インストールフォルダを聞いてきますが、もし幻のフォルダにプログラムを追記するタイプですのでいじらないでください。 インストールが完了すると、もっと!?不思議の幻想郷Plus(LotusLandPP.exe)ともっと!?アタイの幻想郷alpha(MoTaPha.exe)のショートカットがデスクトップに作成されます。 もっと!?不思議の幻想郷(今までのもの)のショートカットを削除します。(必須ではないが、後述のトラブル防止のため。) 注意事項 もしプラを一度でも遊んでしまうと、セーブデータが更新され、もし幻のアプリ(LotusLandPlus.exe)で遊べなくなります。(「はじめから」になり、遊んでしまうとセーブデータがリセットされるかも。【要検証】) 基本的には、もしプラのアプリで遊びますが、どうしても前Ver.で遊ぶ場合は、実行前にセーブデータ(r000.bin・r001.bin)をバックアップしておいてください。 インストール後は…… インストールが完了したら、修正パッチを当てます。 ふし幻新プレス版CDの場合は、パッチを当てる必要がありません。(タイトルバーのバージョンがすでにVer1.20の場合) ふし幻・さな超の場合 → パッチの当て方 もし幻の場合 → パッチの当て方(もっと、不思議の幻想郷) 各種ランタイムのインストール 「もっと!?不思議の幻想郷」では、インストール時のダイアログボックスにてチェックボックスにチェックを入れることで「Direct X」と「Microsoft Visual C++ 2005」が、自動的にインストールされます。 ただし、アカウント名に全角文字が含まれていると、この自動インストールがうまく機能しません。(理由は後述) この場合、お手数ですが手動にてインストールしてください。 なお、Microsoft Visual C++ 2005については、CD同梱の「vcredist_x86.exe」を使うことも出来ます。(CDのruntimeフォルダ内) Direct Xについては、ネット接続していない方は、CD同梱の「DXSETUP.exe」をお使いください。ネット接続できる方は、できれば後述のリンクからダウンロードしてください。 Direct Xのインストール あなたがお使いのPCですでに他のゲームを楽しまれている方は、あまり問題がありませんが、初めてPCでゲームを遊ぶなどの場合や、「d3dx9_○○.dllが見つかりません。」などのエラーが出る場合は、Direct Xのインストール、または最新のバージョンにアップデートする必要があります。 インストーラは、下記リンクからダウンロードしてください。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=2da43d38-db71-4c1b-bc6a-9b6652cd92a3 displayLang=ja Microsoft Visual C++ 2005のインストール ふし幻などを起動時、 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。」 「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションが開始できませんでした」 と出るときは、Microsoft Visual C++ 2005ランタイムをインストールする必要があります。 インストーラは下記リンク。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja FamilyID=766a6af7-ec73-40ff-b072-9112bab119c2#filelist ここからvcredist_x86.exe 2.6 MBをダウンロードします。 インストール時、途中でインストーラが落ちたように見えますが、このインストーラの仕様で正常にインストールできています。インストール完了のダイアログボックスは出ません。 ここで気をつけないといけないのがバージョンとアカウント名、アカウント権限。 インストールして、コントロールパネル→プログラムの追加と削除(XP)・プログラムのアンインストール(Vista/7)を開きます。 Microsoft Visual C++ 2005がインストールされていればインストールはうまくいっています。 それなのに起動ができないという方は、そのMicrosoft Visual C++ 2005のバージョンを「プログラムの追加と削除」(XP)「プログラムのアンインストール」(Vista/7)で確認してください。 ふし幻などをプレイするには、バージョンが8.0.59193で無ければいけません。 ※Windows XPの場合は「サポート情報を参照するには、ここをクリックしてください」をクリックすると、バージョンを確認できます。 アカウント名について インストール時、「Command line option syntax error. Type Command/? for Help」が出る場合、 コマンドプロンプトを開いて、「C \Documents and Settings\<ユーザー名> 」(XP)、「C \Users\<ユーザー名> 」(Vista/7)の、<ユーザー名>の文字列に全角文字が含まれていると、失敗します。(アカウント名を変更しても、ここは変わらない。) ↑この状態ではインストールできない。半角英数字のみになるようにしよう。 確実なのは、testでも良いので一時的に新規アカウントをコンピューターの管理者で作成して、ログオフ、新規アカウントに切り替えてインストールします。 終了すれば、testアカウントを削除します。 また、環境変数をいじって、一時ファイル格納パスを変更してしまうのも手だが、初心者には敷居が高いのでお勧めしません。 「マイコンピュータ」右クリック→プロパティをクリック。「システムのプロパティ」の詳細タブをクリック。下のほうに「環境変数」のボタンがあるので、クリック。環境変数の一覧が表示されるので、「TEMP」と「TMP」をそれぞれ編集し、一時ファイル格納フォルダを変更します。(例 C \Users\まじかる☆希未\AppData\Local\TempをC \tempなどに変更。状態よっては、%USERPROFILE%\App~(ry の場合もある。) この場合、インストール後、設定を元に戻す必要はありませんが、操作は慎重に行ってください。 アカウント権限について vcredist_x86のインストール時、「WindowsにMicrosoft Visual C++ 2005 Redistributableを設定しています。」の途中で『1 ALLUSERS property is not 1 - this MSM cannot be used for a per-user or fallback-to-per-user install』と出る場合。 このエラーが出る場合は、マルチユーザーでゲストや制限付きアカウントがあり、それらのアカウントからインストールしようとしたときに出るようです。 vcredist_x86をインストールするときは、コンピュータの管理者の権限があるアカウントで実行してください。 家族でPCを共有しているなど、自分に制限付きアカウントしか割り当てられていない場合は、PCの管理者(親など)に相談してください。 .NET Frameworkのインストール ゲーム本編では必要ありませんが、コンフィグ(環境設定)のアプリの実行に必要です。 インストーラは下記リンクですが……。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325FD-AE52-4E35-B531-508D977D32A6 displaylang=ja このランタイムは、Windows Updateのカスタム(XP)、もしくは推奨アップデートコーナー(Vista/7)にあったりします。 確認してみましょう。 もし、見当たらない場合・分からない場合はお手数ですがリンクからダウンロードしてください。 もし幻体験版について インストール方法 ダウンロードしたファイルは「zip」形式ですので解凍し、フォルダ内にある「LotusLandPlus.exe」ファイルをクリックすると、遊ぶことが出来ます。 セットアップは必要ないため、USBメモリにコピーして持ち歩くことも出来ます。アンインストールもフォルダごと削除してください。 画面表示がおかしい場合は? 公式サイトから「LotusLandPlusDemoRev2.zip」をダウンロードされると思いますが、zipファイルを解凍時にCRCエラーが発生したりすると、下記画像のようになる場合がございます。 +画像がアレなので見たい方は+クリックでどうぞ ↑CRCエラーが出た場合の不具合。 ↑現時点原因は不明だが、binファイルの異常かと思われる。 ※画像をクリックで原寸大の画像が見れます。 左側の画像は、【AQUA】 不思議の幻想郷 23階 【STYLE】より 912:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/14(火) 01 40 46 ID Eyw/OKxp の方が提供。 右側の画像は、【AQUA】 不思議の幻想郷 24階 【STYLE】より 226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/30(木) 14 37 35 ID EzT5repn の方からの提供。 もし、このような症状が出た場合は、ブラウザのキャッシュを削除後、ダウンロードしなおしてください。 差分パッチで、「[エラー]差分ファイルの整合性が取れていません、差分ファイルは改竄されている可能性があります」と出る場合も同様です。 サイトが混雑しているとこのような現象が起こることがあります。(どのサイトでも) もっと、不思議の幻想郷体験版 MD5コード表 moshigen_DemoRev01.zip B852B656195231A5A1986BD8D9BEF6AC LotusLandPlusDemoRev2.zip FE554D0987B0DFAA3A8CC28DE58F78E7 それでも画面の表示がおかしい場合は、PCのスペック不足、またはグラフィックドライバが最新でない場合があります。 詳しくは、Q&Aの『Q.公式サポートで「オンボード系グラフィックス」はサポート外……』をご覧ください。 ※現時点、このページ作成&書き込みは公式サポート素人対応「まじかる☆希未」だけと思われますが、画像など不利益なら削除しても構いません。 コメント 知らない間に体験版のファイル名が変更されているとは。LotusLandPlusからmoshigenに。まぁ、MD5コードは同じでよかった。(まじかる☆希未)
https://w.atwiki.jp/gomgom/pages/6.html
インストール方法 <ダウンロード> GOM Player公式サイト(日本語) ↓ GOM Player日本語版ダウンロードページ 「今すぐダウンロード」をクリックする。 (β版などはGOM Player公式サイト(韓国語) (日本語訳)にて) <インストール> 1. ダウンロードした "GOMPLAYERJSETUP.EXE" を起動します。 2. 「次へ」を押して進んでください。 3. 規約に同意しないと進めません。 4. 必要に応じて設定を変更してください。 「Install Codecs」 - コーデックをインストールします。 「Create Program Group」 - プログラムグループが作成されます。 「Associate AVI,OGM,MKV and etc files」 - AVI,OGM,MKV,その他のファイルタイプが関連付けされます。 「Set as default player」 - 全ての映像ファイルが関連付けされます。 「Create desktop icon」 - デスクトップにショートカットが作成されます。 「Create quicklaunch icon」 - クイックアイコンが作成されます。 「Create startmenu icon」 - スタートメニューにアイコンが作成されます。 「Open Homepage」 - ホームページを訪問します。 5. インストール場所を指定します。都合が悪い場合は変更してください。 6. インストールが開始されます。 - Y - T -
https://w.atwiki.jp/ddwrt/pages/18.html
DD-WRTは32bitPCにもインストールすることが出来ます。 いらなくなったPCを高性能ルーター化!ルーターのように文鎮化する心配もありません。 また、32bitなんでインストールできるプログラムも豊富。 ただし、jffsやipkgに対応していなかったり、普通のルーターとは少し勝手が違います。 インストール方法 DD-WRTのルーターデーターベースでx86と入力して検索してください。 DD-WRT X86 Full SMP Serial Console image|dd-wrt_full_smp_serial.image DD-WRT X86 Full SMP Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_serial.bin DD-WRT X86 Full SMP VGA Console image|dd-wrt_full_smp_vga.image DD-WRT X86 Full SMP VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_smp_vga.bin DD-WRT X86 Full Serial Console image|dd-wrt_full_serial.image DD-WRT X86 Full Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_serial.bin DD-WRT X86 Full VGA Console image|dd-wrt_full_vga.image DD-WRT X86 Full VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_full_vga.bin DD-WRT X86 Public Serial Console image|dd-wrt_public_serial.image DD-WRT X86 Public Serial Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_serial.bin DD-WRT X86 Public VGA Webflash image|dd-wrt-webupgrade_public_vga.bin DD-WRT X86 Public Vga Console image|dd-wrt_public_vga.image VGAとかかれているものは映像出力に対応しています。 Serialはルーターと同じくシリアルコンソールなどでの操作に限られます。 Webflashはアップデート用のファイルです。 ddコマンドを使って任意のメディアに書き込むことによって利用できます。
https://w.atwiki.jp/refs/pages/40.html
アンインストール方法 2種類あります その1) スタートメニュー>コントロールパネル>プログラムと機能 を開きます リストの中から 本アプリ を右クリックして アンインストール を選択します その2) インストーラを起動するとアンインストールするかという選択肢がでます 手順にそってアンインストールできます ※カスタマイズの内容などが記録される設定ファイルが別の場所にも残っていますが これは手動で消すしかありません XP C \Documents and Settings\**\ApplicationData\FollowRef\Local Store\config.xml win7 C \Users\**\AppData\Roaming\FollowRef\LocalStore\config.xml 本体を起動して CUSTOMIZE ボタンを押すと一番上に上記URLが記載されています mac 環境がないので確認はできませんが場所が書かれていると思いますのでご確認ください .txt by kotomi
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/76.html
zimbraのインストール方法 zimbraは 有償のNetwork Edition Trail 無償のOpen Source Edition があります。ここでは、無償のOpen Source Editionについて説明します。 OSはCentOS-5.2をインストールしました。 説明は省きます。 【その1】ソースのダウンロード 以下のURLからOpen Source Editionをダウンロード [English]http //www.zimbra.com/community/downloads.html [日本語]http //www.zimbra.com/jp/community/downloads.html 【その2】インストールの事前準備 Sendmail の disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/sendmail stop # chkconfg sendmail off Postfix disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/postfix stop # chkconfig postfix off postfixがなかった…。 Firewall disable 設定 # /etc/rc.d/init.d/iptables stop SELinux disable 設定 # vi /etc/selinux/config ここで、 SELINUX = disabled に設定。 FQDN設定 # vi /etc/hosts ここで、 xxx.xxx.xxx.xxx(IPアドレス) zimbra.local zimbra を追記。 【その3】インストール ダウンロードしたファイルを/tmpに移動させ、root担ってインストール。 # cd /tmp # tar zxvf zcs-5.0.10_GA_2638.RHEL5.20081003052615.tgz # cd zcs-5.0.10_GA_2638.RHEL5.20081003052615 # ./install.sh --platform-override Press Return to continue がでたらEnterを押す。 Select the packages to install がでたら、Yを押して、各パッケージをインストールする。 Install zimbra-ldap [Y] Y Install zimbra-logger [Y] Y Install zimbra-mta [Y] Y Install zimbra-snmp [Y] Y Install zimbra-store [Y] Y Install zimbra-apache [Y] Y Install zimbra-spell [Y] Y メニューになる。 Main menu 1) Common Configuration 2) zimbra-ldap Enabled 3) zimbra-store Enabled +Create Admin User yes +Admin user to create admin@zimbra ******* +Admin Password UNSET +Enable automated spam training yes +Spam training user spam.frl5asaqg@zimbra +Non-spam(Ham) training user ham.phfx7drfm@zimbra +Global Documents Account wiki@zimbra +SMTP host zimbra +Web server HTTP port 80 +Web server HTTPS port 443 +Web server mode http +IMAP server port 143 +IMAP server SSL port 993 +POP server port 110 +POP server SSL port 995 +Use spell check server yes +Spell server URL http //zimbra 7780/aspell.php +Configure store for use with reverse mail proxy FALSE +Configure store for use with reverse web proxy FALSE 4) zimbra-mta Enabled 5) zimbra-snmp Enabled 6) zimbra-logger Enabled 7) zimbra-spell Enabled 8) Default Class of Service Configuration r) Start servers after configuration yes s) Save config to file x) Expand menu q) Quit Address unconfigured (**) items (? - help) 各設定が変更できるので、変更したい番号を入力して設定変更画面に遷移する。 zimbraのパスワードを設定するために、「3」をタイプしてEnterを押す。 Store configuration 1) Status Enabled 2) Create Admin User yes 3) Admin user to create admin@zimbra ** 4) Admin Password UNSET 5) Enable automated spam training yes 6) Spam training user spam.frl5asaqg@zimbra 7) Non-spam(Ham) training user ham.phfx7drfm@zimbra 8) Global Documents Account wiki@zimbra 9) SMTP host zimbra 10) Web server HTTP port 80 11) Web server HTTPS port 443 12) Web server mode http 13) IMAP server port 143 14) IMAP server SSL port 993 15) POP server port 110 16) POP server SSL port 995 17) Use spell check server yes 18) Spell server URL http //zimbra 7780/aspell.php 19) Configure store for use with reverse mail proxy FALSE 20) Configure store for use with reverse web proxy FALSE Select, or r for previous menu [r] さらに「4」をタイプしてEnterを押すとパスワードを求められるのでパスワードを入力 Password for admin@zimbra (min 6 characters) [ADzd_RFiT8] zimbra Select, or r for previous menu [r] rを押すとメニューに戻る *** CONFIGURATION COMPLETE - press a to apply Select from menu, or press a to apply config (? - help) a a を入力 Save configuration data to a file? [Yes] Yes yes を入力 Notify Zimbra of your installation? [Yes] No NO を入力 Configuration complete - press return to exit Enterを押したら設定完了。 合計: -
https://w.atwiki.jp/fujirep/pages/14.html
プリンタインストール方法 注意:プリンタの電源が入っていることを確認し、作業をしてください! プリンタインストール方法Docuprint C830(大きいプリンタ) DocuPrint 360(モノクロプリンタ) MP810(インクジェット複合機) Docuprint C830(大きいプリンタ) 以下のページの下部にある、「ソフトウエアダウンロード」からインストーラをダウンロード(HTTP/FTPどちらでもよい) http //download.fujixerox.co.jp/docuprint_c/download/830/prt_2k_0.html ダウンロードしたファイルを開き、デスクトップに解凍する コントロールパネルから「プリンタとFAX」を開き、ウィンドウ左にある「プリンタのインストール」をクリックし、ウィザードを開く 「次へ」をクリック 「使用するプリンタの種類を指定してください」で、「このプリンタに接続されているローカルプリンタ」を選択、「プラグアンドプレイ対応プリンタを・・・」のチェックをはずし、「次へ」をクリック 次の画面で、「新しいポートの作成」を選択し、ポートの種類は「Standard TCP/IP Port」を選択し、「次へ」をクリック 新たにウィザードのウインドウが出てくるので、「次へ」をクリック 「プリンタ名またはIPアドレス」に「133.17.161.4」と入力し、「次へ」→「完了」をクリック 次に出てきたウィンドウで「ディスク使用」→「参照」で先ほど解凍したフォルダを開き、「fxxt2ia.inf」を開く→「OK」→「次へ」をクリック 「通常使うプリンタとして使用」は「いいえ」を選択し「次へ」 「テストページ印刷」は「いいえ」で「次へ」 次のウィンドウで「完了」をクリックした後、警告が出るが「続行」をクリック 自動的にインストールされるので、プリンタが追加されていることを確認し、終了 DocuPrint 360(モノクロプリンタ) 以下のページの下部にある、「ソフトウエアダウンロード」からインストーラをダウンロード(HTTP/FTPどちらでもよい) http //download.fujixerox.co.jp/docucentre/download/dc_w2kart.html 以降、以下のページのインストール方法に従っていきます。http //support.fujixerox.co.jp/faq.asp?f=5444 ダウンロードしたファイルを開き、デスクトップに解凍する(上記URL手順「1」) 「解凍先フォルダ指定」でそのまま「OK」(上記URL手順「2」) [ユーザーアカウント制御]画面は、XPでは出ません。(上記URL手順「3」) ドライバーインストールツールが起動するので、[標準セットアップ] のボタンをクリック。(上記URL手順「4」) 「133.17.161.21 DocuPrint 360」にチェックをつけ、「次へ」(上記URL手順「5」) 「使用許諾条項」で「同意する」を選択し、「次へ」(上記URL手順「6」) しばらく待って、セットアップ完了の画面が出たら「完了」を押して終了(上記URL手順「7」) MP810(インクジェット複合機) 注意:MP810は汎用サーバに接続されたプリンタを共有しているため、サーバの稼働時間のみ利用できます プリンタのインストール方法 [スタート] → [ファイル名を指定して実行]を開く。 「¥¥sunlight¥」と入力し、[OK]をクリック。「¥」は表示の都合上全角になっていますが、すべて半角で入力してください。 認証画面が出てくるので、通知しているユーザ名・パスワードを入力する。 ログインが成功するとウィンドウが表示されるので、「MP810」というプリンタのアイコンをダブルクリックする 「はい」か「いいえ」で選択する確認画面が出てくるので、「はい」を押して続行 しばらくして「Canon MP810 Printer(Sunlight上)」というウィンドウが表示されたら、インストール成功→ウィンドウを閉じて、終了 スキャナの使い方 サーバにログインする 「MY Navigator」を起動し、以下の手順でスキャンするhttp //cweb.canon.jp/e-support/qa/1055/app/servlet/qadoc?qa=039631 スキャンイメージの保存先は「ファイルサーバ→共有フォルダ→スキャンイメージフォルダ」に保存されます
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/16.html
ここでは、Slackwareのインストール方法を説明します。なお、他のディストリビュージョンとは違い、コンソールベースでのインストール作業になります。 今はかなり煩雑でわかりにくくなっております。 これらの作業はすべて*自己責任*でおこなってください。 Slackwareのシステム要件 インストール1.キーボードの設定 2.パーティションの分割 3.パーティションのフォーマット 4.パッケージのインストール 5.雑多な設定 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 Slackwareのシステム要件 こちらによると i486アーキテクチャ 64MB(推奨1GB)以上のRAM インストール用のハードディスクの空き容量5GB以上(もっといる気がする) CD又はDVDドライブ(ブートが可能なこと、インストール用にUSBを作るのも可) インストール slackware-14.0-install-dvd.isoを使用してインストールします。 Slackware公式サイトよりISOイメージをダウンロードして、CDに焼いてください。 新しいバージョンが存在する場合、そちらを使用することをおすすめします。 1.キーボードの設定 SlackwareインストールDVDをブートする。 以下の表示が出てきたらEnter 少し待った後、 Enter 1 to select a keyboard map と表示されたら 1 と入力し、Enter (※ は入力しなくて良い) 表示されたリストの中から自分の使用しているキーボードを選択(多くの場合 qwerty/jp106.map だと思う) ※リスト画面で先頭の1文字(qなど)を打つと、リスト内のqの先頭にジャンプしてくれる(はず) ※リスト内の移動は、上下の矢印キーまたはPageUp/PageDownキー ※項目間(リスト、OK、Cancel)の移動はTabキー 試し打ちをし確認した後、 1 を入力しEnter 2.パーティションの分割 slackware login と表示されたら "root" と入力しEnter (※ "は入力しなくて(ry) パーティションの作成は自分のシステムに応じて作成してください。 なお、ここでは以下のようにパーティションを分割します。 /dev/sda 全体で32GB デバイス マウント先 容量 /dev/sda1 /boot 100MB /dev/sda2 swap 2GB /dev/sda3 /(root) 残り これはすでに別のパーティションが作られていたり、OSがインストールされているのを想定していません。 パーティション作成をするためには,fdiskまたはcfdiskを使用します。 補足:すでに作成されているパーティションの見方は # fdisk -l です。 GPTディスクの場合は、GPTのパーティションを保護するために、 Idが"ee" (Systemが"GPT")のパーティションが1つだけ出来ているはずです。 この場合は、fdisk、cfdiskではなく、GPT用のコマンドを使用します。 GPTディスクの場合は、gdisk、cgdisk、partedなどを使用します。 この場合のパーティションの見方は、デバイス名が/dev/sdaの場合は、 # gdisk -l /dev/sda です。 fdiskの使い方 fdiskは対話形式でパーティションを作成します。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # fdisk /dev/sda です。 TODO fdiskの使い方についてそのうち書く TODO ざっくりと書いてみたので、きっと誰かが直してくれるはず! (Slackwareの場合は) fdiskのコマンドは、1文字です。例えば、"p"とタイプした後、Enterをタイプします。 よく使うコマンド(通常モード): m ヘルプを表示します q 変更内容を保存せずに終了します w 変更内容を保存して終了します p 作成済みのパーティションを表示します。 数字の後ろに+が付いている時は、パーティションの終了位置がシリンダ境界にないというワーニングも表示されるはず。これは、パーティションの終了セクタが8の倍数になっていないと発生する(であってる?)。気になる場合は、パーティションを削除して作りなおす。 n パーティションを作成します。 基本パーティション(pキー)は4個まで。パーティションを5個以上作りたい場合は、基本パーティションは3個までにして、残り1個を拡張パーティション(eキー)にする。 拡張パーティションの中に残りのパーティションを作っていくので、拡張パーティションを作る時は、残り領域を全部割り振っていいと思う。(=開始、終了セクタで両方ともデフォルト値(=Enterキー)) d パーティションを削除します l 小文字のL。大文字でも大丈夫。パーティションタイプ(Id)のリストを表示します。 t パーティションタイプ(Id)を変更します。 よく使うId(英数字2桁): 83 Linux(主に使うのがこれ)、82 Linux swap(スワップパーティション用)、8e Linux LVM (LVM用)、ef EFI(FAT-12/16/) (UEFI環境などで使うパーティション) a アクティブ(起動パーティション)フラグを変更します。 たまに使うコマンド(通常モード): c DOS互換モードの切り替え。 DOS互換モードは非推奨になったので、互換モードになっている(DOS Compatibility flag is set (DEPRECATED!)と表示された)場合は、cキーで切り替える。 u ユニット/シリンダ表示切替。 シリンダ数での表示は非推奨になったので、"Changing display/entry units to cylinders (DEPRECATED!)"と表示された場合は、uキーで切り替える。 x エキスパートモードに移動します。慣れないうちは、使わない方が無難。 たまに使うコマンド(エキスパートモード): m ヘルプを表示します r 通常モードに戻ります p 作成済みのパーティションを表示します。ヘッダ数、セクタ数、シリンダ数なども表示されます。 h (ヘルプと間違えて)うっかり押しがちなキー。ヘッダ数を変更します(デフォルト値:255)。 値を変更しない(デフォルト値のまま)場合は、Enterキーを押す。変更後は、pキーでパーティションを表示して、ヘッダ数を確認する。 s セクタ数を変更します。 c シリンダ数を変更します。 ※ヘッダ数、セクタ数などの変更は、fdiskの起動オプション(-H ヘッダ数 -S セクタ数)を使った方が無難。(fdiskの起動後にコマンドで変更すると、シリンダ数の表示が元のままになるので) ※コマンドで設定したヘッダ数、セクタ数などは、fdiskの終了後も保持されます(念のため) コマンド例: ※各コマンドで、デフォルト値を選択する場合は、選択肢が表示されたら、そのままEnterをタイプすればよい パーティションテーブルを確認。うっかり色々しないために。 p 必要に応じて、DOS互換モードの切り替え c ※ほぼ必要ありません。デフォルトでは、DOS互換モードにはなっていないはず。 DOS互換モードでは、セクタが(たしか)1セクタ分ずれた状態で扱われる。 (従って、パーティションの作成後にcキーでDOS互換モードを切り替えて、pキーでパーティションを表示してみると、Partition 1 does not end on cylinder boundaryなどと表示されることがある。試してみたあとは、cキーで非互換モードに戻しておく。うっかり切り替えたのを忘れて保存しないように。) 必要に応じて、表示モードを切り替え。 u ※ほぼ必要ありません。デフォルトで、ユニットモードになっているはず。 パーティションテーブルを表示した時に、Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes (数字はデフォルト値の場合)となっている場合は、表示がユニットモードになっています。 Units = cylinders of ***となっている場合は、表示がシリンダモードになっているので、uキーを押して、ユニットモードに切り替えます。 UEFI環境の場合の注意事項 efiパーティションは、タイプefで1個だけ作成します。 efiパーティションは、できればディスクの先頭に、開始セクタを大きめにして作成します。(予約領域との間に隙間を残しておいた方がよいとされるため) このパーティションは、fdiskの終了後に、fat32でフォーマットしておきます。(/boot/EFIなどにマウントして、色々するので) パーティションの作成 作成 n パーティションの種類(p 基本パーティション、e 拡張パーティション)の選択。 (拡張パーティションが作成されていて、他の基本(1から4)パーティションが埋まっている場合は、表示されない場合があります) p (またはEnter) パーティション番号の選択。 基本パーティションの場合は1から4。※後で拡張パーティションを作りたい場合は、パーティション1から4のうち、最低1個は残しておきます。 (すでにパーティション1から4が埋まっている場合は、自動的に次の番号が選択されるので、表示されないと思います。) 1 開始セクタの入力 Enter (または数字) ※ブートセクタ用の予約領域が必要なので、初めて作るパーティションの場合は、2048がデフォルト値になっているはずです。 ※予約領域については、事前に情報収集しておいた方がよいです。(特に、GRUBを導入予定の場合や、UEFI環境の場合) 例えば、ArchLinuxのGRUBの説明ページの「事前の注意事項」などを参照して下さい。 ざっくりまとめると、「ドライブの先頭に多少隙間をあけて、EFIパーティションを置く」「システムによって、隙間の大きさが変わる(ので、多少多目にあける)」「アライメント(1KiBなど)をあわせる」ということです。 終了セクタの入力 数字 例:+100M ※先頭の+を省略すると、「ユニット番号」(シリンダ表示モードの場合はシリンダ番号)の意味になります。 ※先頭の+がある場合は、「パーティションサイズ」の意味になります。 ※K、M、Gなどの単位を使えます。 パーティションテーブルを確認。 (境界があっていないなどのメッセージが出ていたら、dキーでさくっと消して作り直すか、気にせずスルーしましょう) p 他のパーティションも作ります n (省略) パーティションの種類を変更します ※/boot、/(ルート) などのパーティションは、色々制限があります。要注意。 /bootは、LVMパーティションに置けません RedHat「付録D LVM の理解」 /(ルート) は、LVMに置くと苦労します (参考:Slackware関連のページのどこか。LVMモジュールの読み込みが必要と書いてあったはず) /usrは、/(ルート)と同じパーティションに置いた方が(起動時の動作が単純になるので)よいとされています (参考:Slackware関連のページのどこか) パーティションの種類を変更(/dev/sda2をタイプ82(Linux swap)に変更) t 2 82 結果を確認 (パーティション2のId欄が82、System欄がLinux swapになったはず) p アクティブフラグを設定 パーティション1をアクティブに a 1 結果を確認 (パーティション1のBoot欄に何かあるはず) p 変更を保存して終了 w 結果を確認 fdisk -l ついでに同期しておく (昔は、3回くらいsyncした方がよいとされていた) sync cfdiskの使い方 cfdiskはfdiskとは違い少しだけ視覚的に使うことができます。 起動方法は/dev/sdaを使う場合 # cfdisk /dev/sda です。 TODO cfdiskの使い方について 左 cfdisk 右 fdisk 3.パーティションのフォーマット パーティションを作成したら次はそれをフォーマットします # setup と入力してください。 下のように表示されたら、ADDSWAPを選択 "SWAP SPACE DETECTED"で使用するswapパーティションを選択します。(例では/dev/sda2) 不良ブロック(BAD BLOCK)のチェックをするかを決めてください(YesにするとNoにするよりも長くなります。) 次にルートディレクトリ(/)をフォーマットします。 ルートディレクトリに使用するディレクトリを選択してください。(例では/dev/sda3) 次の"FORMAT PARTITION デバイス名 "では Format を選択すると通常のフォーマットを行う Check を選択すると不良ブロックのチェックを行いながらフォーマットを行います。(Formatよりも長くなります) No フォーマットしません。 次にフォーマットするファイルシステムを選択します。 お好みのファイルシステムを選択してください。(ext4がデフォルトにはなっています) 次にルート以外のパーティションをフォーマットします。 ルートのみの場合やフォーマット(マウント)するパーティションが無い場合は先に進んでください。 今回は/dev/sda1を/bootにする予定なので、/dev/sdaを選択します。 フォーマット、ファイルシステムまでは、ルートの時と一緒です。 フォーマット終了後、以下の様にマウント先を入力してください。 他にフォーマット(マウント)すべきパーティションがある場合はこれを繰り返してください。 Windows用のパーティションが存在する場合、ここでマウントするか聞いてくるそうです。 4.パッケージのインストール "SOURCE MEDIA SELECTION"で 1 Install from a Slackware CD or DVD を選択 "SCANNING FOR CD or DVD DRIVE"で auto を選択 次に"PACKAGE SERIES SELECTION"で自分がインストールしたいパッケージのシリーズを選択 パッケージs パッケージ名 説明 A Linuxのベースシステム AP CUIアプリ MySQL、slackpkg、Vimなど D 開発関連 GCC、Perl、Python、Rubyなど E GNU Emacs F FAQ、How Toなどのドキュメント K カーネルのソース KDE KDE KDEI KDE国際化パッケージ L システムライブラリ glibc、GTK、Qtなど N ネットワーク関連 Apache、PHPなど T TeX TCL Tk、TclX、TkDesk X X Window XAP GUIアプリ Firefox、GIMP、など XFCE Xfce Y BSDゲーム "SELECT PROMPTING MODE"ではインストールするパッケージを選択できる。 だけれども、"Full"を選択することをおすすめする。 インストールの開始(気長に待ちましょう) 自前リポジトリ + tagpath 指定でのインストールも参考にしてください 5.雑多な設定 "MAKE USB FLASH BOOT"ではインストールしたLinuxをブートするためのUSBを作成します。 多くの場合は"Skip"でいいでしょう。 次にLILOをインストールします。 "simple"を選択するとほとんど自動で設定してくれます。 "expert"を選択すると手動で設定することが可能です。 他のブートローダを使用するなどの理由でLILOを使用しない場合"skip"を選択をします。 次にLILOのコンソールの解像度を選択します。自分のシステムにあったものを選択してください。 次にブート時のappendを設定します。入力することがなければ、何も入力せずに進みます。 次にUTF-8をコンソールで使用するかを選択します。好きな方を選択してください(デフォルトではNo) 次にLILOをどこにインストールするかを選択します。多くの場合はMBRだと思いますが、マルチブートなどの環境やMBRにLILOを入れるのが嫌いな方は別の方法を考えるべきでしょう。 次にマウスの設定を行います。自分の環境に合わせて選択してください。 次にGPMを使うかを決めます。GPMとはコンソールでの作業でコピーなどができる便利な機能です。 次にネットワークの設定を行います。ほとんどの場合Yesを選択します ホスト名、ドメイン名を入力します。 次にネットワークへの接続方法を選択します。自分の環境に合わせて設定してください。 次にSlackware起動時に起動するサービスを設定します。起動させたいサービスを選択し、次に進んでください。 コンソールのフォントを選択します。変更したい場合は"Yes"を選択しフォントを変更してください。 ハードウェアクロックの設定を行います。自分の環境に合わせてください 多くのひとが"No"を選択し"Asia/Tokyo"を選択すると思います。 次にデフォルトのウィンドウマネージャを選択します。好きなものを選択してください。 rootのパスワードを設定します。必ずパスワードを決めましょう。 キーボードを打っても文字は表示されませんが、入力されています。 これでインストール作業は終了です。 コンピュータの電源を切って、インストール用のメディアを取り出した後、電源を入れなおしてみましょう。 以下のような画面が出るとおもいます。 Linuxを反転させEnterを押した後、少したって以下のようになるはずです。 そして login に root と入力してEnter パスワードを入力します。 ログインが成功したらインストールは成功です。 コンピュータの電源を切るには # shutdown -h now と入力してください 6.おまけ:GRUBをブートローダにする。 なぜLILOの解説だけなのかとツイートされたので。 ここでは、GRUB Legacyと言われるバージョンのインストールです。GRUB2ではありません。 インストールを終了後直後にGRUBをインストールする場合は、rootのパスワードを設定した後、以下のメニューの時に"EXIT"を選択せずに"Alt + F2"をタイプする。(EXITを選択すると、CDが排出されるため) ※元の(セットアップの)画面に戻る場合は、"Alt + F1" をタイプする。 "Please press Enter to activate this console."と表示されたら、Enter。 以下のコマンドを間違いなくタイプする。(Tab補完を使うと楽) # cp /cdrom/extra/grub/grub-0.97-i486-9.txz /mnt/root # chroot /mnt /bin/bash # source /etc/profile # export PS1="(chroot) $PS1" 今、あなたのシステムに入ることができました。 次に、grub-0.97-i486-9.txzをインストールします。 # cd /root # installpkg grub-0.97-i486-9.txz # rm grub-0.97-i486-9.txz とりあえずLILOを入れたから、あとでGRUBをインストールするという方は、後でslackpkg等を使用して、インストールしてください。(※1) Grubの設定を行います。 # grubconfig を利用すると,liloconfigのように設定ができます。 grubconfなどというツールを使わずに設定することもできます。(※2) 設定ファイルは"/boot/grub/menu.lst" にあります。確認してください。 さて、/bootパーティションを作って無い方はgrubconfigで"simple"を選ぶだけで、簡単にインストールできるでしょう。 でも、/bootパーティションを作った方は、少しだけ頑張ってもらわなければなりません。 さて、今回の例で分割したパーティションを確認してみましょう /dev/sda(hd0) 全体で32GB デバイス GRUB(2以前)でのデバイス番号 マウント先 容量 /dev/sda1 (hd0,0) /boot 100MB /dev/sda2 (hd0,1) swap 2GB /dev/sda3 (hd0,2) /(root) 残り これらは自分のパーティションに当てはめて考えてください。今回は、/dev/sda1が/bootパーティションとして扱います。 なおGRUBでのデバイス番号は覚えておくと役に立つかもしれません。(/dev/sd**との対応を確認しましょう) まず以下のように実行します。 # ln -s . /boot/boot さて、grubconfを起動したら、"expert"を選択してください。 最初に"Begin"を選択します。その後、解像度とブートローダのインストール先を選択します。 次のSELECT GRUB PARTITION"では、ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のまま/dev/sda1(bootパーティション)を入力してOKを押します。 次に"Linux"を選択します。 ルートパーティション(今回は/dev/sda3)のみチェックをいれます。 次に、ブート時の選択に表示させる文字列を入力します。好きにしてください。(私はSlackware14にしました) 次の"KERNEL LOCATION"では、"(hd0,0)/vmlinuz"と入力してください。(重要!) 次にカーネルオプションを設定します。何かある場合は入力してください。 その他、他のOSを起動する場合は"Other"等で設定してください。 設定が終了したら、"Install"を実行してください。間違いなくエラーが出ます。 なので、次のように実行し,インストールします。 /dev/sda(MBR)にインストールする場合 # grub-install --no-floppy /dev/sda 設定が完了したらコンピュータを再起動してください。 一応/boot/grub/menu.lstを載せときます # GRUB configuration file /boot/grub/menu.lst . # generated by grubconfig . Wed Dec 26 23 27 31 2012 # # The backup copy of the MBR for drive /dev/sda is # here /boot/grub/mbr.sda.2054 . You can restore it like this. # dd if=mbr.sda.2054 of=/dev/sda bs=512 count=1 # # Start GRUB global section #timeout 30 #color light-gray/blue black/light-gray # End GRUB global section # Linux bootable partition config begins title Slackware14 on (/dev/sda3) root (hd0,2) kernel (hd0,0)/vmlinuz root=/dev/sda3 ro vga=normal # Linux bootable partition config ends title --- For help press c , type help root (hd0) title --- For usage examples, type cat /boot/grub/grub.txt root (hd0) grubのインストールのとき、 ※1 Slackwareをインストール後(ブートローダはLILO?)にインストールする場合は、 Slackwareのパッケージ管理のミラーの設定後、 # slackpkg update # slackpkg install grub でインストールできます。 ※2 というか、通常はgrubconfを使用する人の方が少ないと思います。 例としては、 手動で/boot/grub/menu.lst(もしくは、/boot/grub/grub.conf ?)を編集後、 # grub-install --no-floppy /dev/sda を実行すると、/dev/sdaのMBRにgrubを入れることができます。
https://w.atwiki.jp/rushwars/pages/52.html
インストール方法 現在、一部地域(カナダ/オーストラリア/ニュージーランド)でβテストが実施されている。 インストール方法(iOS) インストール方法(Android)